


長年、パンの生地捏ねにはパナソニックのホームベーカリーを使ってきましたが、とうとうキッチンエイドにランクアップいたしました〜!!
う、嬉しい…。
ロスに行った際に向こうで買ってきました。
ホームベーカリーだと、粉300グラム前後が適量で、それ以上だとはねたりするのと、ベーグルなどの硬い生地だと、モーターに負荷がかかりすぎてオーバーヒートしてしまうことが度々ありました。
また、どうせ作るならちょっと多めに作ってお裾分けできればなあ、という気持ちもあって。
日本で買うと5万円弱くらいのものが、240ドルでした。
重さはミシンくらいあるのだけれど、根性(強欲?)で持って帰ってきました。
日本にくる外国人は炊飯器を買って帰るようですが、その気持ち分かるなあ〜。
向こうの電圧が110Vで、こちらでの動作がどうかな…というのはあるのですが、今のところ事足りています。
振動がすごいのですが、こんなものなのでしょうか??
ただ、やはり粉が300g以下だと、生地が均一に捏ねられない感じで、時間がかかるように思います。
粉が少ない場合はホームベーカリーの方がいいかもしれません。
あと、説明書ではパン生地捏ねにはスピード2で、と記載されていますが、それだと生地がよっぽど多くないと、速すぎるようです。
生地がフックにからみついて、捏ねるというよりは、フックにくっついて回転してるみたいになってしまいました。
スピードを1に落としたら、うまくいくようになりました。
ただ、やっぱり粉が少ないときは、ホームベーカリーより捏ね上がりまでの時間が長いように思います。
あくまで、時間ではなくて、捏ね上がりを確認できるまで、回したほうがよさそうです。
色はエンパイアレッド。
ドカやフェラーリと一緒で(?)、キッチンエイドはこの色!と思って買ったのですが、いざ我が家の地味色ばかりのキッチンに置くと、浮く浮く…。
メタリックシルバーにすればよかったかなあ、と思ったのですが、アメ車好きなダンナさんには好評です。
エアストリームと似た感じのデザインなんですね。
ここのところ暑くて、パン作りは失敗ばかりでした。
醗酵がすすみすぎてしまい、べちゃ〜っとしたパンばっかりに。
真夏、真冬はパン作りに向いてないんですね。
ハイアマチュアの方達は、温度設定が細かくできるポータブル保冷温機(ジュースなどを冷やすやつ)で、一次醗酵の温度を通年20度前後にしていますね。
温度•湿度で醗酵時間が変わってしまうので、そこを一定にするとグッと失敗が減るようです。
導入を検討中ですが、これ以上、台所に秘密兵器が増えてもなあ…と思案しています。
子供のオモチャと一緒で、いろいろ試してみたくなってしまうんです。
アイスクリームメーカー、ワッフルメーカー、ジューサー、精米機、パスタマシン…
家族の目が冷ややかです。
通販好きの人の気持ちもちょっと分かりますね。
下の画像は、いそいそとニューマシンで捏ねたメッシュパン。
過醗酵にならないように目を光らせて、二次醗酵の上がり具合も慎重に!!
で、このパンにしては初めて大成功です。
やっぱり気持ちを集中して焼くと、上手くいくんですね。
てきと〜にやってると、仕上がりもそれなりです。
今までは型にくっついてしまい、取り出す時にメリっと割れてしまっていました。
型に油が馴染んだのか、今回は初めてスンなり抜けました。
型がメッシュ状になっているので、ミミ(皮?)の部分がカリっとするんです。
家族に一番人気のパンです。
酵母はホシノ。粉は(多分)はるゆたかです。ゴマが入ってます。
おおっ。嬉しくて、長くなってしまいました。