たまにはパン

梅雨に入ってからはムシムシして、あらゆることがおっくうに…。

5月6月が快調だっただけに、体も気持ちも重い最近のワタシ。

スミマセン、こんな出だしで。

暑いとキッチンに立つのも、ヤレヤレという感じです。

夕飯作るのもノロノロと

「あ〜、一人だったら、ざるそばかなんかでつるつるっと済ましちゃうのにー。」

とかなんとか言いながら、干物で済ます日々…。

家族よ、すまん。

でも、今日はちょっと涼しかったので、パンを焼く気になりました。

今日焼いたのはヨーグルト酵母でシナモンレーズンベーグル。

いつもの佐原文枝さんの天然酵母の本のレシピです。

ヨーグルト酵母のベーグルはムチッと歯ごたえがあるのと、失敗が少ないのでおすすめです。

でも、今回は酵母の元気がなくて、あまり膨らまなかった。

よくグルテンが出るまでこねたので、しっかりとコシはありました。

上の写真は、先日パン教室で教わった抹茶大納言パン。

教室では円筒形の型に入れて焼いたのですが、うちにはないのでパウンド型で。

普通に売っているお抹茶ではなくて、製菓用の抹茶パウダーを粉に混ぜています。

粒子が細かくて、ムラになりにくいそうです。

捏ねているときも、抹茶の香りがさわやかで、癒されました〜。

ここの教室はホシノ天然酵母を使っています。

ホシノ酵母のパンは、「天然酵母のパン屋さん」ではよく使っていますが、買って食べてみるとポソっとした感じのパンが多くて、風味はいいのだけれど、もっとムチっとしたパンの方が好みだな〜、と思っていました。

しかし、この教室の先生の焼くホシノのパンは違うんです。

すごくしっかりしてる。もちもちふんわりという感じ。

まずは酵母を起こすときに、普通は温度を高めにして24時間で起こすことが多いですが、室温で3日くらいかけて起こします。

この方が風味がいいそうです。

あと、捏ねをしっかりします。

ひっぱったりこすったりせずに、優しくころがすようにして20分くらい捏ねます。

グルテン膜がしっかりのびるまで。

捏ねが少ないと、粉がつながらない感じのポソっとした感じになるそうです。

捏ねは機械でしても問題ないそうです。

あとはやっぱりオーブンのパワーですかね…。違いがでるのは…。

前回の教室ではこの他に、円筒形のメッシュ型を使ったパンも焼きました。

これがすばらしく美味しかった!

型が網状になっているので、水分が抜けて皮の部分がカリッと焼けるんです。

さっそく型は注文してもらって手に入れたので、近日中にチャレンジしたいと思います。

ああ、あの香ばしい皮…

おお〜、ちょっとモチベーションが上がってきたぞう。

チョコチップベーグル

これは昨日焼いたチョコベーグル。

ココアの生地にチョコチップを巻き込んである。

お友達に会ったので、お土産用に。

下は先日焼いた、キャラメルチョコチップベーグル

チップは見えませんね〜

これはムスメのお気に入り。

キャラメルチップはクオカでネット注文しました。

またしても、佐原文枝さんのヨーグルト酵母のレシピです。ほんと〜にこの酵母はベーグルと相性がいいと思う。

ぶどう酵母でも同じようにできるのだけど、なにかこう…風味が違うような。

ホシノ天然酵母のベーグルもこの間、買って食べてみたけど、なんか違う。

好みだと思うけど。

今回はだいぶ酵母がへたっていたので、張りがでないかな、と期待していなかったのに、なんとかなりました。

「自家製天然酵母のパンとお菓子の本」は、本当によく使う。

パンの本はいっぱい買ったけど、一番出番が多い。

レシピがシンプルで応用がききやすい、というのもあるだろうし、レイアウトなどがみやすい、ということもあるだろう。

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